4点ビハインドの3回から登板し1回無安打2奪三振、無失点

■パドレス – カージナルス(WCシリーズ・日本時間2日・サンディエゴ)

 昨年まで阪神でプレーし今季からパドレスに移籍したピアース・ジョンソン投手が1日(日本時間2日)、本拠地で行われたカーズナルスとのワイルドシリーズ第2戦でリリーフ登板。1イニングを無安打2奪三振無失点の好投を見せた。

 前日の同戦では1回1安打2奪三振、無失点で自身初のプレーオフ登板を飾ったジョンソン。この日は4点ビハインドの3回からマウンドに上がる連投となった。先頭のカールソンをカーブで空振り三振、モリーナを右飛、最後はデヨングをカーブで空振り三振に仕留める好リリーフを見せた。

 この日の登板は全13球中、10球が伝家の宝刀カーブ。モリーナには3球連続で続けるなど、阪神時代の昨季に打者を困惑させた“魔球”をメジャーでも多投し好投を見せている。

 プレーオフは2試合に登板し2回1安打4奪三振無失点、防御率0.00と自身の役割を果たした。2年ぶりにメジャー復帰を果たした今季はレギュラーシーズンで24試合に登板し3勝1敗、防御率2.70の好成績を残している。(Full-Count編集部)