秋山は8月まで打率1割台も9月は打率.317、出塁率.456をマークした

 レッズのディック・ウィリアムスGMが2日(日本時間3日)、報道陣のオンライン取材に対応。メジャー1年目だった秋山翔吾外野手について、「最後の3〜4週間で我々がこの目で見た姿は本当に心強かった」と高く評価した。

 秋山は8月まで打率.196、出塁率.282だったが、9月はチームトップの打率.317、出塁率.456と好成績をマーク。右肩上がりに成績を上げた。「彼(秋山)が6か月間のシーズンの中で(パフォーマンスの)状態を上げていくことを期待した。そして(新型コロナウイルスの影響で)スプリングトレーニングの期間に相手と対戦する機会を失った。それが原因で彼が状態を上げるためには更なる時間が必要だと我々は考えるようになった。最後の3〜4週間で、我々がこの目で見た(秋山らの)姿は本当に心強かった」と称えた。

 守備では西武時代の定位置だった中堅だけでなく、左翼をこなした。ウィリアムスGMは主砲ムスタカスの足の故障でチームの内野守備が不安定だったことに触れ、「外野にはアスリートが揃っている。ニック(センゼル)、ショウゴ、カステヤノス、グッドウィンもだ」とした。球団史上初の日本人選手を攻守で評価している。(Full-Count編集部)