ジョンソンはWC3試合救援、7つのアウトのうち5つを三振で奪った

 元阪神のピアース・ジョンソン投手のポストシーズンでの活躍に注目が集まっている。米メディア「ザ・スコア」はワイルドカードシリーズのオールスターチームとして先発投手、救援投手から3人ずつ、各ポジションから1人ずつ選び、パドレスの救援右腕が救援投手部門で選ばれた。

 メジャー復帰1年目のジョンソンはカージナルスとのワイルドカード3試合でいずれも救援して防御率0.00。計2回1/3を投げて2安打1四球。7つのアウトのうち5つを三振で奪う投球を見せた。奪三振率は驚異の19.29。ザ・スコアは「昨季日本でプレーしたジョンソンはカージナルス戦のパドレス救援陣の中で最も圧倒的だったかもしれない。パドレスの2勝の両方で重要な役割を果たした。両試合ともブルペンのパフォーマンスが勝利に大きく貢献した」と奮闘ぶりを称えた。

 初戦を落とした後に2連勝して地区シリーズに進出したパドレスからは二塁部門で新人クロネンワース、遊撃部門でタティスJr.、外野部門でマイヤーズが選ばれた。5日からはドジャースとの地区シリーズ。22年ぶりのリーグ優勝、初のワールドシリーズ制覇へ元阪神の右腕の活躍にも注目したい。(Full-Count編集部)