アストロズの先発左腕バルデスが強烈な打球をノールックでグラブに収める美技

■レイズ 2-1 アストロズ(リーグ優勝決定シリーズ・日本時間12日・サンディエゴ)

 メジャーリーグのア・リーグ優勝決定シリーズが11日(日本時間12日)にペトコパークで開幕。第1戦はレイズがアストロズを2-1で破り先勝した。手に汗握る投手戦となったがアストロズの先発左腕フランバー・バルデス投手がノールックの“アクロバティック捕球”を見せつけた。

 アストロズの先発バルデスは同点で迎えた5回。1死二塁のピンチを迎えるとキアマイア―と対戦。95マイル(約152キロ)のシンカーを弾き返され強烈な打球がバルデスを襲った。投げ終わりでセンター方向を向いていたがとっさに出したグラブにボールが収まり一塁へ送球しアウトを奪った。

 ノールックで難しい打球を好捕するミラクルプレーにMLB公式インスタグラムも「投手もアスリート!」とコメントを添え動画を公開。まさかのプレーにファンも「オーマイゴッド」「クレイジー」「信じられない」「ワォ」と驚きの声を上げていた。

 バルデスはその後2死三塁からズニーノに中前へ勝ち越しタイムリーを浴び6回4安打8奪三振の力投も実らず敗戦投手となった。(Full-Count編集部)