現役引退を決めた高橋朋「自分としては全てやりつくしました」

 西武の高橋朋己投手が20日、所沢市内の球団事務所で会見を行い、今季限りでの現役引退を表明した。球団公式ツイッターでは高橋朋からフェンに向けたメッセージ動画を公開。怪我と闘いながら守護神としてチームを支えた左腕にファンも「もう一度マウンドで見たかった」「西武最強の守護神左腕」と多くのメッセージが寄せられた。

 この日、高橋朋は「治療、トレーニング、食事だったりと、自分としては全てやりつくしました。それでも8月に打撃投手として投げた時に、すごい痛みがあって、いい意味で諦めがついたので自ら決断しました」と、決断の理由を明かした。

 トミー・ジョン手術、左肩の違和感など怪我と闘い昨季からは育成選手として復帰を目指したがユニホームを脱ぐことを決断。球団公式ツイッターでも高橋朋から「待っててくれたファンの方々には本当に申し訳ない気持ちなので、せめて30日(2軍戦で引退登板)ぐらいはホームベースに届くように」と、メッセージ動画を公開した。

 現役引退を知ったファンからは「もう一度マウンドで見たかった」「西武最強の守護神左腕」「ともみありがとう」「お疲れ様でした」「本当にありがとう」と惜別のメッセージが多く寄せられていた。(Full-Count編集部)