1966年の巨人・堀内を抜く歴代9位の45連続イニング無失点

■中日 1-0 DeNA(22日・ナゴヤドーム)

 中日の大野雄大投手が22日、本拠地でのDeNA戦に先発。6安打完封で5年ぶりの2桁となる10勝目を挙げた。また、9月15日広島戦から続けている連続イニング無失点を「45」とし1956年・大矢根博臣氏を抜き球団新記録、歴代でも1966年の巨人・堀内恒夫氏を抜き単独9位となった。

 大野雄はこの日も初回からスコアボードに「0」を並べ、5回は先頭のオースティンに右前打を浴びたが宮崎を投ゴロ併殺に打ち取り40回2/3イニング連続無失点で球団記録を更新。その後も危なげない投球を見せ、8回は2死二、三塁のピンチを背負うが楠本を空振り三振に仕留め渾身のガッツポーズ。9回も得点を許さず完封勝利を飾った。

 大野雄はこれで今季は18試合に登板しリーグ2位タイの10勝(5敗)、リーグトップの防御率1.80。10完投6完封と圧巻の成績を残している。(Full-Count編集部)