年間最優秀選手賞はブレーブス・フリーマン

 大リーグ選手会は22日(日本時間23日)、選手間投票で決まる「プレーヤーズ・チョイス・アワード」の受賞者を発表し、ナ・リーグ投手部門の最終候補に選ばれていたカブス・ダルビッシュ有投手の受賞はならなかった。レッズのトレバー・バウアー投手が選ばれた。

 ダルビッシュは今季8勝をマークし、日本人初の最多勝に輝いた。防御率2.01はリーグ2位、93奪三振は同4位とあらゆる部門でリーグ上位の成績を残していた。バウアー、メッツのデグロムと共に“選手間投手MVP”の最終候補に選ばれていたが、惜しくも受賞はならなかった。

 現役メジャーリーガーたちの投票によって選ばれる「プレーヤーズ・チョイス・アワード」。投票は9月中旬に行われた。両リーグの年間最優秀選手賞はブレーブス・フリーマン。優秀選手賞はア・リーグがホワイトソックス・アブレイユ、ナ・リーグがブレーブス・フリーマンが選ばれた。

 ア・リーグの優秀投手賞はインディアンス・ビーバー、優秀新人賞はマリナーズ・ルイス、パドレス・クロネンワースが受賞。カムバック賞はインディアンス・カラスコ、ナ・リーグはバードが選ばれた。社会に貢献した選手を称えるマービン・ミラー賞にはツインズ・クルーズが選ばれた。(Full-Count編集部)