2010年のドラフト1位でソフトバンクに入団した山下も戦力外に

 楽天は5日、由規投手、渡邊佑樹投手、熊原健人投手、山下斐紹捕手、ルシアノ・フェルナンド外野手に来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。渡邊には育成選手としての再契約を打診した。

 また、育成選手の木村敏靖投手、南要輔内野手、松本京志郎内野手、中村和希外野手、耀飛外野手の5選手には育成再契約を行わない旨を通告。支配下5選手、育成5選手の計10選手に通告がなされた。

 2007年のドラフト1位で仙台育英からヤクルトに入団した由規。2018年オフに戦力外となると、地元の楽天に育成選手として加入。右肩の故障から復帰すると、2019年途中に支配下登録を勝ち取り、9月26日の西武戦で481日ぶりに1軍登板を果たしたが、今季は1軍登板はなしに終わっていた。

 山下は2010年のドラフト1位で習志野高からソフトバンクに入団。柳田悠岐や育成ドラフトで入団した千賀滉大や甲斐拓也が同期で入団した。2018年にからトレードで楽天に移籍したものの、今季は1軍出場わずか8試合にとどまっていた。(Full-Count編集部)