ブルワーズのウイリアムズはリリーバーで初の0セーブ受賞

 MLBの最優秀新人(ルーキー・オブ・ザ・イヤー)が9日(日本時間10日)、発表され、ナ・リーグはブルワーズのデビン・ウィリアムズ投手、ア・リーグはマリナーズのカイル・ルイス外野手が受賞した。

 2013年のドラフト2巡目でブルワーズに指名されたウィリアムズは昨季メジャーデビューを果たした25歳。今季は22試合にリリーフとして登板して4勝1敗0セーブの好成績を残した。27イニングを投げて、自責点はわずかに1。防御率0.33という驚異的な成績を残した。

 救援投手の新人王受賞は2011年のクレイグ・キンブレル投手以来で、セーブを1つも記録せずに受賞したのはこれが初めて。フィリーズのアレク・ボーム内野手、パドレスのジェイク・クロネンワース内野手との接戦を制した。

 マリナーズのルイスは2016年のドラフト1巡目で加入した25歳。昨季メジャーデビューを果たすと、今季は58試合に出場して打率.262、11本塁打28打点の好成績を残した。ルイスは1位票30票を集めて満票で選出され、マリナーズでは2001年のイチロー以来、4人目の新人王受賞者となった。(Full-Count編集部)