オスーナはメジャー通算276試合に出場し打率.241、24本塁打88打点

 パイレーツのホセ・オスーナ外野手がメジャー出場の前提となる40人枠から外れた。複数の米メディアはNPBを含めたアジアでのプレーを模索していることを伝えている。ベン・チェリントンGMも「そうなる可能性が高い」と語っている。

 メジャー各球団はオフシーズンの恒例イベントであるルール5ドラフトに向け、人員整理を行い40人ロースターを決定。パイレーツは今季26試合に出場し打率.205、4本塁打11打点の成績を残したオスーナを40人枠から外した。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」はパイレーツがベテランのトレバー・ウィリアムスとホセ・オスーナを40人枠から外したことに触れ、チェリントンGMのコメントを紹介。将来的な年俸と過去のパフォーマンスを考慮した上での判断だったとするも「彼(オスーナ)はアジアでプレーするチャンスに興味を示した。おそらく彼はそうする可能性が高いと我々は考えている」と、オスーナがNPBや韓国のKBOといったアジア圏への移籍機会を模索していることを明かした。

 米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」も「プレーする場所が日本のNPBか、それとも韓国のKBOなのかはまだ分かっていない」と伝えアジアでのプレーが濃厚であることを伝えている。

 そんな中、パイレーツの地元スポーツ専門メディア「DKピッツバーグ・スポーツ」のアレックス・スタムフ記者は自身のツイッターで「恐らくオスーナとネヴァラウスカス(広島新助っ人)は再会することになるだろう」と、興味深いツイートを発信している。

 オスーナは2017年にメジャー初昇格を果たし、同年は104試合に出場し打率.233、7本塁打30打点をマーク。通算では276試合に出場し打率.241、24本塁打88打点。12月で28歳を迎える、右投右打のユーティリティプレーヤーは日本でプレーするのか注目が集まる。(Full-Count編集部)