今季は50試合に登板し2勝3敗、38ホールド、防御率1.69の成績を残し最優秀中継ぎのタイトル

 日本シリーズで巨人を圧倒し連勝スタートを飾ったソフトバンク。盤石の投手陣の中でリリーフエースとして君臨するのがリバン・モイネロ投手だ。今季は50試合に登板し2勝3敗、38ホールド、防御率1.69の成績を残し最優秀中継ぎのタイトルを獲得。第1戦でも1イニングを3三振に仕留めた“最強左腕”の奪三振動画が脚光を浴びている。

 日本シリーズ初戦では5点リードの8回に登板し1四球を許したが3三振を奪う快投を見せたモイネロ。レギュラーシーズンでも48イニングを投げ77三振をマークし奪三振率は脅威の14.44を記録。この快投劇を「パーソル パ・リーグTV」も第3戦を前に「これは凄ネロ…『全奪三振2020』まとめ」とのタイトルで動画を公開した。

 角度のある150キロを超える剛速球、縦に大きく割れる120キロ台のカーブ、スライダー、チェンジアップ…。打者をきりきり舞いにさせる圧倒的な投球にファンも「巨人ファン絶望…」「いつメジャーにいってもおかしくない」「育成されすぎた男」「絶望感No1投手」と多くのコメントが寄せられていた。

 完全無欠の“8回の男”がマウンドに上がる時、ソフトバンクの勝利はグッと近づく。(Full-Count編集部)