サイスニードは193センチ右腕、オスナはMLB通算24発の万能型

 ヤクルトは4日、サイスニード投手とホセ・オスナ内野手、ドミンゴ・サンタナ外野手の3選手との契約締結を発表した。背番号はサイスニードが「54」、オスナが「13」、サンタナが「25」。

 サイスニードは193センチの長身から投げ下ろすカットボールやカーブ、スライダーなどを武器に、2019年にアストロズでメジャーデビュー。今季は18試合に登板して0勝3敗、防御率5.71だった。ヤクルト加入に「ヤクルトスワローズでプレーすることになり、日本でプレーするという自分の夢が叶い、とても興奮しています。素晴らしい機会を与えていただいたチームの皆さんに妻と共に心から感謝します。東京での生活もとても楽しみですが、たくさんのファンの皆さんのために多くの勝利をあげることを心待ちにしています」とコメントした。

 オスナは2017年にメジャー初昇格を果たし、同年は104試合に出場し打率.233、7本塁打30打点をマーク。今季26試合に出場し打率.205、4本塁打11打点で、通算では276試合に出場し打率.241、24本塁打88打点。12月で28歳を迎える右投右打のユーティリティプレーヤーで「ヤクルトスワローズの一員になれ、心の底から嬉しく、大変光栄です。日本文化を学ぶこと、新しい友達を作り、たくさんのファンの皆さんにお会いできることをとても楽しみにしています。チームが優勝できるように一生懸命練習し、最善を尽くすことをお約束します。Let’s go Swallows! Arigatou(アリガトウ)」と抱負を述べた。

 サンタナは2014年にメジャーデビュー。2017年には、30本塁打をマークした。2019年にも21本塁打を放っている。今季は24試合出場で2本塁打、12打点だったが、メジャー通算77発でまだ28歳と若い期待の長距離砲。「この度、ヤクルトスワローズに入団できることを大変光栄に思っています。2019年にシアトルマリナーズの一員として来日して以来、ずっとNPBでのプレーを思い描いていました。球団の熱心なお誘いに、謙虚に且つ自信を持って、来季、スワローズの勝利に貢献できるよう望みたいと思っています」と語った。(Full-Count編集部)