捕手以外の内野を全て守り、守備率は10割をキープ、通算350二塁打も残り1本

■ロッテ 7-6 楽天(2日・ZOZOマリン)

 ロッテの鳥谷敬内野手は2日の楽天戦(ZOZOマリン)に「8番・遊撃」で、移籍3度目のスタメン出場。3打数無安打に終わったが堅実な守備を見せつけた。39歳ベテランの軽快な動きにファンも「熟練の技」と絶賛している。

 ゴールデングラブ賞5回(1度は三塁)を誇る守備は健在だ。5回の守備では楽天の俊足・辰己が放った三遊間の打球を捕球すると、すぐさま右手に持ち替え一塁へノーバウンド送球でアウトを奪った。その後も安定した守備を何度も見せ確実にアウトを積み重ねた。

 ここまで17試合に出場しているが一塁、二塁、遊撃、三塁と捕手以外の内野を全て守り、守備率1.000の成績を残してる。これには「パーソル パ・リーグTV」も「鳥谷敬の“軽快な守備”に『まとめたい衝動』を抑えきれない」とのタイトルで動画にし、ファンも賛辞を送っている。

「熟練の技」

「ボールのとんだとこに既に居すぎてて」

「とって投げる感じがほんまに鳥谷」

「ロッテが似合ってきた」

「最高のお手本」

 史上46人目の通算350二塁打まで残り1本に迫っている鳥谷。大ベテランの域に入った背番号「00」の堅実な守備、そして勝負強い打撃をファンは心待ちにしている。(Full-Count編集部)