ハーマンインターナショナル株式会社が販売を手掛ける、オーディオマニアでなくともその名を知られる世界的なオーディオメーカー「JBL
今年2020年1月に「JBL Quantum ONE」をはじめとするゲーミングヘッドセットシリーズ「JBL Quantum」シリーズを発表し、グラフィックはもちろんサウンドも勝敗を分ける重要なファクターとなるeスポーツやゲームの世界に、オーディオのプロが参入したとあって話題となりましたね。
現在販売されている「JBL Quantum」シリーズの製品はすべてオーバーイヤータイプ、つまりヘッドホンタイプの製品のみとなっていましたが、先日シリーズ初となるイヤホンタイプの「JBL Quantum 50」が発表されました。
2020年11月13日(金)発売予定となっていますが、なんとこの度ハーマンインターナショナルさんから発売前の「JBL Quantum 50」を頂けることに!
今回はそんな「JBL Quantum 50」のレビューをお届けします!

まずは外見から

パッケージ表
パッケージ表

「JBL Quantum」シリーズは箱がまずカッコいいわけですが、「JBL Quantum 50」もそのイメージを損ねないデザインとなっています。
箱の下部に対応デバイスの記載もあり、分かりやすいですね。

パッケージ裏
パッケージ裏

裏面では製品本体がお目見え。
機能や対応するアプリの説明のほか、付属品などもアイコンで表示されています。

パッケージ側面
パッケージ側面

側面にはゲームへの没入感を高める「JBL QuantumSOUND SIGNATURE」についての説明も。
従来の製品に比べ、低音域が高められていることがグラフで分かります。

パッケージ
パッケージ

それでは早速開封していきましょう!

付属品一覧
付属品一覧

箱の中身は「JBL Quantum 50」本体と2種類のイヤーチップ、それから書類です。
イヤーチップのサイズはS、M、Lの3種類が用意されており、初めから装着されているのはMサイズのものとなっています。

3種のイヤーチップ
3種のイヤーチップ

イヤーチップは硬さが異なる2つの素材からできていて、外側はやわらかめ、内側がかため。
やわらかいチップは耳へのフィット感がありますが、チップの差し替えがしにくくなるためこれは地味にありがたいですね。

イヤホン本体
イヤホン本体

耳へ差し込む箇所は少し斜めになっています。
ツイストロック機能」という、耳に差し込んでからひねって調整するという装着方法になっており、これによって耳から脱落しにくくなるのだとか。
少し見えにくいですが根元の部分に「L」「R」の文字が彫られていて、それで左右を判別できますね。

コントローラー
コントローラー

コントローラーの表側は、マルチファンクションボタンとロゴが配されています。

コントローラー
コントローラー

裏側にはスライド式のボリュームボタンと、マイクミュートの切り替えスイッチ。

コントローラー側面の溝
コントローラー側面の溝

コントローラー側面には溝が設けられています。

片耳聴きの際に重宝しそう?
片耳聴きの際に重宝しそう?

片耳だけ使いたいときにぶらついてしまう右のイヤホンをこの溝に挟んでスッキリさせることが可能です。
よくできてる。

コードをキュッとすることも可能
コードをキュッとすることも可能

他にもコントローラーの端にある樹脂のパーツは、コントローラーからはなして首元のコードをキュッとまとめるということもできます。
コードがだるんだるんになってるのは確かに気になるもの。こういう気配りはうれしいですね。

いざ装着!

早速装着
早速装着

ゲーミングイヤホンを名乗る以上、ゲームでのレビューは避けて通れません。
携帯性に優れるイヤホンタイプですから、Nintendo Switchに「JBL Quantum 50」を直差しして音を確かめてみましょう!
では実際に装着してみます。「ツイストロック機能」で、ひねって装着。

両手でつまんで
両手でつまんで
グリッとロック
グリッとロック

グリッとね。

ヘドバンしても安定した装着感
ヘドバンしても安定した装着感

ツイストロック機能の実力を試すために、Fight of Animalsのオンラインマッチングを待つ間、ヘドバンしてみました。
頭が痛くなるほどガンガン振っても、ポロリと落ちる気配なし!
コードに触ったり軽く引っ張ったりしても、位置がズレずちょうどいい位置をキープしてくれます。快適。

ヘドバンのせいで若干疲れた
ヘドバンのせいで若干疲れた

ちなみに片耳聴き用の溝に右のイヤホンを入れると、こんな見た目。
さすがに若干の重さは感じますね。でもプラプラしないのはGood

マッチしないのでCPU戦
マッチしないのでCPU戦

70億人近くプレイヤーがいるであろうFight of Animalsでなぜかオンライン対戦がマッチングしなかったので、普通にCPU戦でもしましょうか・・・
普段はスピーカーで音を出していることが多かったFight of Animalsですが、スピーカーで聴くのとイヤホンで聴くのとでどれくらい違いがあるでしょうか?

音質の良さに驚く
音質の良さに驚く

あ・・・

クリアな音質
クリアな音質

今まで聴こえなかった音が聞こえる・・・

低音域が結構強いですね。
ハイハットやスネアのパシーンという音も、かなりシャープに聴こえます。
聴き慣れた曲だったけど、「JBL Quantum 50」で聴くとまた違った印象になりますね。

重低音でバトルの迫力が増す
重低音でバトルの迫力が増す

いい音を聞きながらバトル開始!

技の効果音やパンチの風切り音などがかなりクリア。
目で見える相手の動きだけでなく、音でもしっかり捉えられるようになるのでより直感的に動きやすいです。

重低音が強くてパンチがあるのですが、戦闘中のBGMも低音が響くようになるのでバトルにだけ集中したい場合はBGMはオフにしたほうがいいかもしれません。

快適にプレイできるイヤホン「JBL Quantum 50」
快適にプレイできるイヤホン「JBL Quantum 50」

イヤホン、それも2,880円というリーズナブルなお値段ですが、それが信じられないくらい音はクリアかつパワフル。
下手なヘッドホンよりもしっかりしています。さすがはJBLですね!
プレイ中にイヤホンが外れそうになったり動いたりというのは気になるものですが、ツイストロック機能でその心配もなし。
かなり快適にゲームをプレイできます。これで2,880円はお買い得だ・・・

ゲーマーの集中を邪魔しない高コスパのイヤホン

JBL Quantum 50
JBL Quantum 50

以上、ゲーミングイヤホン「JBL Quantum 50」のレビューをお届けしました。
イヤホンはワイヤレス派という方も増えていますが、遅延が気になったりバッテリー残量が気になるという方は有線も選択肢に入るんじゃないかなと思います。
価格は2,880円(税抜)とリーズナブルながら、JBLのロゴを冠しているだけあってパフォーマンスはかなり高いように感じました。
音質や使い勝手に優れた高コスパの「JBL Quantum 50」を皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
発売は2020年11月13日(金)ともう明後日に迫っています!
「JBL Quantum 50」について詳しくはJBLの公式サイトからご確認ください!


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