ユービーアイソフトが開発し、発売7年目に突入した2022年現在でも多くの熱意あるプレイヤーが遊んでいる大人気FPSタイトル「レインボーシックス シージ(以下、R6S)」
マップ破壊という独自性と個性豊かなキャラクター(オペレーター)が織りなす奥深い戦略が魅力で、eスポーツシーンに欠かせない競技タイトルの1つです。
そんな「R6S」の日本国内リーグ「X-MOMENT Rainbow Six Japan League 2022(以下、RJL2022)」Season1 Playoff Stage2が2022年6月4日(土)と5日(日)の2日間にわたって新宿住友ビル三角広場で開催されました!
久しぶりにオフライン大会の空気を味わうべく、我々funglr Games編集部も現地に乗り込みましたので、会場の様子をお届けします!

久しぶりのオフライン大会にテンションアガる!

「RJL2022」Season1 Playoff Stage2の会場となった新宿住友ビル三角広場は、4K 564インチの超大型ビジョンが設置されています。
また、ガラス面の天井から自然光が差し込むことで、室内ながら開放感を感じる造りに!
空調も完備で、1日を通して過ごしやすい気温に調整されます。
大会は両日とも朝から夜まで行われるスケジュールですが、その間に会場の雰囲気がガラっと変わるのも特徴的。
決勝戦では暗くなった会場で照明を有効活用したエキサイティングな演出にも注目です!

そんな「RJL2022」Season1 Playoff Stage2に出場するのは・・・

  • CYCLOPS athlete gaming OSAKA (@CYCLOPS_OSAKA)
  • KAWASAKI SCARZ (@SCARZ5)
  • Donuts USG (@DONUTSUSG)
  • Crest Gaming Lst (@crest_gaming)
  • FAV gaming (@fav_gaming)
  • FNATIC (@FNATIC_JP)
  • IGZIST (@IGZIST_GG)
  • REJECT (@RC_REJECT)

・・・の8チーム!
注目は2022年6月3日(金)時点でチームランキング1位の「CYCLOPS athlete gaming OSAKA(以下、CAG)」と「KAWASAKI SCARZ(以下、SZ)」でしょう。
IGZIST」と「REJECT」もSeason1 Playoff Stage1を勝ち上がってきた勢いのあるチームです。

オープニングセレモニー
オープニングセレモニー

キャスターはふり〜だ(@frieda0914)さん、ともぞう(@tom85y)さん、CrazyPapiyoN(@CrazyPapiyooooN)さん、Okayama(@TDokayama)さん、レポーターは野々宮ミカ(@nonomiyamika)さん、yunocy(@mizuyuno_)さんが務め、大会を盛り上げました。
yunocyさんは「オフラインのイベント自体が久しぶりなので緊張していますが、皆さんと楽しんでいきたいと思います!」とコメント。
試合のインターバルにはキャスター、レポーター陣と会場に来ていたファンとの交流も見られ、筆者もこれがオフライン大会だよなぁ・・・と感慨深い気持ちでいっぱいでした。

金のル・ロックシールド
金のル・ロックシールド

本大会で優勝したチームは、MONTAGNEのル・ロックシールドを模して造られたトロフィーに名前を刻むことができます。
150cmほどあるというこのトロフィーに、野々宮ミカさんも「迫力満点!」と大興奮。

会場がひとつになる「X-MOMENT」ポーズ
会場がひとつになる「X-MOMENT」ポーズ

物販コーナーではオフライン会場限定セールも!?

「RJL2022」オフィシャル物販コーナー
「RJL2022」オフィシャル物販コーナー

オフライン会場に設置された「RJL2022」オフィシャル物販コーナーには、UBISOFT公式グッズがスペシャルプライスで登場!
こちらの物販コーナーは入場チケットを持っていない方でも購入可能です!
取材時には既に「6コレクション E-sports ジャージ」や「6コレクション チビフィギュアシリーズ2」、「オリジナルマフラータオル ブルー・オレンジ」などが売り切れ状態でした・・・!

「RJL2022」オフィシャル物販コーナー

「RJL2022」オフィシャル物販コーナー

大人気の火花スカジャンもオフライン会場限定価格で販売していました!
表面には火花の刺繍、裏面にはカラスの刺繍が施されたリバーシブルデザインで渋い!

人気すぎて取材できませんでしたが、RJLチーム物販コーナーも設置されていました。
「IGZIST」、「FAV Gaming」、「FNATIC」、「REJECT」、「Sengoku Gaming」、「Crest Gaming Lst」、「DONUTS USG」、「KAWASAKI SCARZ」の公式グッズが盛りだくさん!
ここで買ったグッズに選手のサインをもらっているファンの方もいてうらやましい!

フォトスポットでパシャリ
フォトスポットでパシャリ

物販コーナーの隣に設置されていたフォトスポットで1人悲しくパシャリ。
シージ仲間で一緒に撮ったり、選手がインタビュー受けるようなところでしょコレ・・・。

1日目 第4試合「CAG」vs「RC」

セッティングを進める「CAG」と「RC」

1日目で最も注目されたのはチームランキング1位の「CAG」が登場する第4試合です。
なんと「CAG」BlackRay選手以外の4名は試合当日の午後4時過ぎに日本へ帰国したばかり
前代未聞の14時間フライト後4時間足らずでオフライン試合という超ハードスケジュールとなりました。
一時は出場も危ぶまれた「CAG」ですが、まずはこのオフライン会場で姿を見ることができて安心ですね!

会場のボルテージもマックス!
会場のボルテージもマックス!

Anitun選手のACE!

帰国したばかりで調整不足の「CAG」ですが、試合前の勝利予想アンケートではなんと85%を獲得。
そんなファンからの期待に応えるように、Anitun選手が今大会初のACEを魅せてくれました!

実況のともぞうさんと超大型ビジョンで解説するOkayamaさん

第1マップ開始から3ラウンド取られていた「CAG」も、このビッグプレーでラウンド勝ち越し。
「REJECT」も僅差まで詰め寄りますがあと一歩が届かず、2マップ先取して勝利したのは「CAG」となりました!

勝利インタビュー

勝利した「CAG」の選手たち
勝利した「CAG」の選手たち
― 万全のコンディションではなかったと思いますが、どれくらいの状態で試合に臨めましたか?

SuzuC選手: REJECTがブートキャンプを実施していることは知っていたので、勝つのが簡単ではないことは分かっていました。疲れはありますが、久しぶりのゲームを楽しんでいたら結果がついてきたという感じです

― TwitterではR6Sが2週間ぶりという発言もありましたが

gatorada選手: シージは長らくプレイできていませんでしたが、それがいい気分転換にもなり、改めてゲームを楽しむことができました

― いま何が食べたいですか?

Ayagator選手: お蕎麦とお寿司が食べたいです!

― 久しぶりのメンバーとの試合はどうでしたか?

BlackRay選手: みんなが思ったよりキルをしてくれました。いつも1,2試合すれば調子が戻ってくるので明日も大丈夫だと思います

― 最後に明日の意気込みを教えてください

Anitun選手: 明日は僕たちの苦手なタイプだと思うので気を付けていきたいと思います

2日目 決勝戦「CAG」vs「SZ」

2日目の決勝戦まで駒を進めたのは「CAG」と「SZ」
特に「SZ」は今大会1マップも取られることなくストレートで勝ち進んできました。

1日目よりも多くのファンに見守られながらシーズン1の王者を決める戦いが始まります!

会場ビジョンに釘付けのファン
会場ビジョンに釘付けのファン

1ラウンド目を獲得したのは「CAG」ですが「SZ」も負けてはいません。
2ラウンド差がつかないシーソーゲームが続くなか、お互い3ラウンド獲得の状態で迎えたラウンド7。
制限時間ギリギリまで耐えた「SZ」のLuA選手が1対4の人数差でありながらショットガンで1ダウンさせ、さらにスモーク中の近接攻撃でディフューザー設置中のAyagator選手を倒すスーパープレイ!
ディフューザー設置の残り時間は1秒を切っており、一瞬の判断力が光りました

会場には割れんばかりの歓声が響きます!

まずは「CAG」が1マップ先取!
まずは「CAG」が1マップ先取!

接戦が続くマップ1を制したのは「CAG」
昨年のチャンピオンが王者の意地を見せます!

マップ2は最大3ラウンドの差をつけた「SZ」が勝利!
決着はマップ3のヴィラに持ち越されます!

Taiyou選手のACE!

マップ3の1ラウンド目から「SZ」Taiyou選手のACEが炸裂
完全に勢いをつかんだ「SZ」はそのまま5ラウンドを連続で獲得して「CAG」にプレッシャーを与えます。

「SZ」の勢いは止まらず、最終的には6ラウンドの大差をつけて勝利!
「SZ」が「RJL2022」Season1 Playoff Stage2のチャンピオンに輝きました!

優勝した「SZ」の各選手、コーチはMONTAGNEのル・ロックシールドを模して造られたトロフィーに名前を刻みます。
このトロフィーはシーズン2、シーズン3でも使用されるため、最終的には「RJL2022」の歴史と感動を振り返ることができるようになるでしょう。

優勝インタビュー

優勝を喜ぶPyon選手
優勝を喜ぶPyon選手
Q. 今の気持ちをお聞かせください

Pyon選手: CAG1強の時代は終わりました。シーズン中のBO1でも今大会のBO3でも勝利できたということは、つまりそういうことです!

Q. Taiyou選手がACEを決めたときの心境を教えてください

Taiyou選手: あの時は余裕がなくて何も覚えていません。気がついたら全員倒していました(笑)

Q. Wqsyo1選手のVALKYRIEを使ったアグレッシブな動きが目立ちましたが

Wqsyo1選手: 普段はVALKYRIEをBANするので使わないんですが、CAG相手にターゲットBANをした結果VALKYRIEが空きました。僕は一番得意なオペレーターがVALKYRIEなので、思い通りのプレイで活躍できたと思います

Q. オレゴンでLuA選手が魅せたスーパープレイについて聞かせてください

LuA選手: 僕が正面を抑えていたら裏で味方がやられてしまって、射線や周りの状態からスモーク中設置だろうと判断して立ち回りました

Q. ReC選手は移籍してすぐの出場で結果を残しましたね

ReC選手: 当然ですね(笑) 途中から入れてもらってメンバーには感謝しています。決勝戦はあまり活躍できず助けられてばかりだったので、シーズン2はチームを救ってやろうと思います!

オフライン大会の素晴らしさを再認識!

R6Sのイベントが初めてだったというyunocyさんは「間近で試合の緊張感や皆さんのシージ愛を感じられて、とても楽しかったです!ありがとうございました!」と笑顔でコメント。
ステージに登壇する前から目を潤ませていた野々宮ミカさんは「本当にR6Sが大好きで、去年1年間は視聴者としてRJLを観戦していて、今回こんな素敵な場に居られたことが幸せです」と号泣しながら感謝を伝えました。

涙を流す野々宮ミカさん
涙を流す野々宮ミカさん

2年ぶりのオフライン開催となった「RJL2022」Season1 Playoff Stage2
2022年6月4日(土)と5日(日)の2日間にわたって新宿住友ビル三角広場で開催された本大会は、2日ともSS席、S席が完売!
スーパープレイが飛び出したときの盛り上がりは、かつてのeスポーツシーンを思い出させてくれました。

「X-MOMENT」ポーズで閉幕!
「X-MOMENT」ポーズで閉幕!

少しずつではありますが、規制が解除されてオフラインイベントの兆しが見えてきた2022年。
オンライン配信が活発なのもeスポーツの良いところですが、オフライン観戦はオンラインの何倍も楽しいですよ!

早くも「RJL2022」Season2が2022年6月12日(日)から開幕!
さらに、オフライン大会「RJL2022」Season2 Playoff Stage2が2022年7月30日(土)、31日(日)に開催されることも決定しています!
e+(イープラス)公式サイトでは、2022年6月4日(土)午前9時から13日(月)午後11時59分まで観戦チケットの先行抽選も行われていますので、ぜひ申し込んで会場で盛り上がりましょう!


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