一度は訪れるべき世界のゴルフコースをゴルフツーリズムに詳しい薬師寺 輝さんがエモーショナルに語るこのコーナー。今回はマレーシアの「TPC クアラルンプール」をナビゲートする。

薬師寺 輝(ニブリンクス代表)

ゴルフツーリズムコンサルタント。世界のコースと日本を繋ぐPRやマーケティング会社「ニブリンクス」や国際的なゴルフ旅の組織「IAGTO」の日本代表を務める。
http://niblinks.com/

TPC クアラルンプール(マレーシア)

アジアのゴルフ最先端を行っているのは、マレーシアなのかもしれない。アジア初のPGAツアー競技として2010年から9年間に渡り開催されたのは、マレーシアで行われたCIMBクラシック。ZOZOチャンピオンシップの週に開催されていた大会だ。

開催コースのTPCクアラルンプールは、アジア初のトーナメントプレーヤーズクラブ(TPC)のコースとして、2016年にリブランドオープン。その名に恥じぬコース管理、施設の充実さで、訪れるメンバーやビジター達を迎えてくれる。CIMBクラシックをホストした西コースは、トーナメントティーでも7,005ydと、決して長いコースではないが、PGAツアーのショットクオリティーを観るには最適なコースセッティングに仕上げられていた。

DATA

TPC クアラルンプール(マレーシア)
TPC Kuala Lumpur East & West course
http://tpckl.com/