任天堂の『大乱闘スマッシュブラザーズDX』。海外では今でも代替えのない対戦作品として楽しまれていますが、同作で新たな記録が誕生したことが報じられました。Polygonによれば、今回の記録の舞台となったのは同作のスタッフクレジット。このスタッフクレジットは、3Dシューティングゲームとなっており、スタッフ名を撃つことでさらなる情報が表示される仕組みとなっています。が、知られた記録としてはこのパーフェクト(190Hit)を達成した人間は存在していませんでした。今回この記録が達成されたきっかけは、ストリーマーのNathaniel Bandy氏が1月24日に開催した3,000ドルの賞金チャレンジ。これは、実機上で公認コントローラーを使用し、自身のゲームプレイの様子も共に記録した状態で、3月31日までにスタッフクレジットのパーフェクトを達成した人間に3,000ドルを贈呈するというものでした。このチャレンジの発表から1週間ほどを経て、Martin Zarateという人物が記録の達成に成功した、というのがおおよその流れです。Polygonの取材に対しZarate氏は、達成には50時間ほどを費やしたとコメント。最大の難所は声優クレジットでミスができる余地はなかったと語っています。賞金はパークレンジャーを目指す自身の学費に充てられることになるだろうとしました。なお、これ以前のRTA記録としては2007年の182Hitが最大であったとのことです。