ユービーアイソフトは、タクティカル対戦シューター『レインボーシックス シージ』のアップデートY6S2.2に関するデザイナーノートを公開しました。オペレーター「タチャンカ」の強化などが行われます。

ノートでは、現在のオペレーターのバランスマトリックス(ピック率&勝率)とBAN率などのデータをグラフで掲載しています。また、次回のアップデートで配信予定のオペレータ及び武器の変更点と、その理由についての詳細を明らかにしています。

オペレーターのバランス調整
ALIBI
ACS12に2.0倍サイトを追加(1.5倍サイトは削除)
MX4 Stormに1.5倍サイトを追加

現状で良好な性能を持つ「ALIBI」ですが、バランスマトリックスが低い状態です。そのため、サイトを強化して新たな役割をもたせることを狙いとしています。


FROST
C1から1.5倍サイトを削除

現状で非常に高い勝率で、他のオペレーターに比べてもK/Dレートの高い「FROST」はバランス調整のためサイトを削除されます。

また、彼女の強さの理由に固有アビリティ「ウェルカムマット」があることを理解していますが、まずは銃の性能を調整し、今後の方向性を決めていくとしています。


TACHANKA
展開型シールドを追加(感知アラームを削除)
シュミハランチャーの弾数を10から14に増加
DP-27の性能強化(距離によって壁に空く穴のサイズが異なるように)・0から4.99m:1発ごとに半径0.3サイズの穴・5から7.99m:1発ごとに半径0.2サイズの穴・8m以上:3発で半径0.2サイズの穴

「TACHANKA」は現在でもバランスマトリックスが非常に低い状態です。その理由としてシュミハランチャーを撃つタイミングで無防備になることが多いことがあるため、改善のためにシールドを使用可能にしています。また、より積極的にシュミハランチャーを使用してもらうために装弾数を増やしています。そのほか、DP-27で穴を空ける力を大幅に強化。シールドを組み合わせることでより強力な防衛性能を持つオペレーターとして活躍することを期待しているようです。


ZOFIA
M762の性能調整・垂直方向のリコイル増加・水平方向への弾の広がりがやや左側に強調・ロングバースト時のリコイル開始を12発目から8発目に変更

現状でもバランスマトリックスが非常に高い「ZOFIA」ですが、扱いやすい武器がバランス調整されます。ただし、ランダム性が低く「慣れれば制御可能」な新たなアプローチの調整であるとしています。
武器のバランス調整
ACS12
ダメージを59から69に増加

TCSG-12
ダメージを57から63に増加

現在使用率が低い2つの武器の性能を強化することで、プレイヤーの選択肢を広げたいとしています。
なお、オペレーター「NØKK」のバランスリワークは保留されたようです。