インディーデベロッパーNidal Nijm Gamesは、アクションシューター『Fursan al-Aqsa: The Knights of the Al-Aqsa Mosque』の無料デモ版を公開しました。

本作は2017年から開発が続けられているアクションシューター。プレイヤーはイスラエル軍に拷問を受けて5年間投獄され、さらに空爆で家族を亡くしたパレスチナ人学生アフマド・アル・ファラスティーニとして、様々なミッションに挑みます。

イスラム教徒やアラブ人をテロリスト・悪役として、アメリカ人やイスラエル人をヒーローとして描くというありきたりな表現をやめたという本作では、陸・海・空様々なシチュエーションでのミッション、ボスやヘリコプターとの戦闘が用意されているとのことです。また、影響を受けた作品としては『メタルギアソリッド』『CoD』『マックス・ペイン』シリーズなどが挙げられています。

なお、現実のイスラエルとパレスチナの紛争をモチーフにした作品であるためか、現実の人物・組織・出来事とは無関係のフィクションであり、民間人を攻撃したり政治的プロパガンダやヘイトスピーチといった表現が含まれていないことが強く強調されています。

『Fursan al-Aqsa: The Knights of the Al-Aqsa Mosque』デモ版はSteam/itch.io/Game Jolt/Indie DBで配信中。2021年12月にSteamでリリース予定です。また、Steam以外の各ページではPS3/Xbox 360版のデモも配布しています。