オンラインイベントのほか、メディア・インフルエンサー向けに2年ぶりのオフライン開催も実施された「東京ゲームショウ2021 オンライン」。会場の幕張メッセでは、例年より小規模ながらも様々な企業がブースを設置し、多種多様な展示を行っていました。

本記事ではそんな中から、セガとアトラスによる出展ブースの様子を写真とともにレポート。一般公開のなかった今回の東京ゲームショウですが、その会場の熱気を少しでもお伝えできればと思います。

セガ/アトラスブースは、間仕切りのない開放的な他の企業・団体のブースとは違い、一面を壁で覆った特殊な構造となっています。外面には今回試遊版が登場している、『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』『真・女神転生V』『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』の超巨大ビジュアルが描かれ、これでもかというほどの存在感を放っていました。

内部では、ブース外面を彩っていた上記3タイトルの試遊スペースが用意されているほか、インフルエンサー向けに配信プレイができるスペースも設置。日によって違うタイトルが楽しめるとのことで、撮影時の10月1日は『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』がプレイできました。

『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』はPS5の試遊版が用意され、同作のゲームモードの中からソロプレイモード“ヒノカミ血風譚”とバーサスモード“対戦”(2名で来場すればそのまま対戦が可能)が楽しめます。また『真・女神転生V』は邪教神殿をイメージした試遊台で、傍らに鎮座する堕天使デカラビアからのじっとりとした視線を感じながらのプレイを体験できました。

『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』のスペースは一番力が入っており、シリーズの主人公・八神隆之の営む「八神探偵事務所」がリアルに再現。八神の相棒である海藤正治風のコンパニオンを従えて、横浜でのバトルや街歩きを体験できたうえ、試遊した人にはキーアート風お面がプレゼントされていました。

いずれも根強いファンを持つ3タイトルの出展となった今回のセガ/アトラスブース。壁に囲われたことによって試遊に集中しやすい空間が作り上げられており、来場者の満足度も高そうなブースとなっていました。

なお、出展タイトルである『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』は10月14日、『真・女神転生V』は11月11日の発売予定、『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』はPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売中です。