オーイズミ・アミュージオはクトゥルフ神話をベースとしたアドベンチャーゲーム『The Sinking City』のPS4版配信再開を報告しました。

『The Sinking City』は2019年に発売されたアドベンチャー&捜査ゲーム。H・P・ラヴクラフトの作品群にインスパイアされたオープンワールドを舞台に、私立探偵として半ば沈んだ都市オークモントを襲う超自然的な力の正体と住人たちの心の中の真実を突き止めます。

国内向けにもPS4版が発売されていた本作ですが、パブリッシャーNaconとデベロッパーFrogwaresとの間で権利問題が発生し一部ストアでの販売が停止されていました。その後Naconが配信を再開したり、Frogwaresが新世代版を発売したりとゴタゴタが続き、現時点でも明確な解決は報じられていません。

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PS4版『The Sinking City』は7,800円で配信中。なお、PS5版は配信元が異なるためPS4版からのアップグレードには対応していません。