『アリゾナ サンシャイン』で知られるKoch MediaグループのVertigo Gamesは、海外時間12月9日に発売を予定しているマルチプレイ対応VRゾンビシューター『After the Fall』の対応機種別比較映像を新たに公開しました。

日本時間12月3日午前2時より、VRやARのニュースを扱う海外メディアUploadVR主催の、今後発売されるVRゲームの最新情報を伝える「Upload VR Showcase - Winter 2021」放送が行われ、この中で『After the Fall』の最新ゲームプレイ映像が公開されました。

本作は、シングルプレイだけでなく、オンラインによる最大4人協力プレイとそのほか対戦に対応。クロスプラットフォームプレイが軸の1つとして開発が行われており、どの機種でも同様のゲームプレイが楽しめるとされています。公開された映像では、対応のPC VR/Meta Quest 2(Oculus Quest 2)/PS VRそれぞれで、同一のシチュエーションのゲームプレイが披露されており、Meta Quest 2で描画の滑らかさの違いが感じられるものの、大きな遜色なく遊べるであろうことが確認できます。なお、Meta Quest 2でプレイする場合は、単体起動版のほかに、ゲームPCが必要となりますが、Oculus Rift版やSteam版に、Oculus LinkやAir Link等で接続することでPC VRとして利用することも可能です。

最初のシーズン「Frontrunner」では、ハーベストラン「Hollywood Boulevard」、PvPアリーナ「Warehouse」、新たなゲームモード1種、新しい武器1種が登場予定。その後も定期的なアップデートとコンテンツの追加を行っていくことが明らかにされています。

最大32人のプレイヤーが存在できるエリアからスタートし、1980年代ロサンゼルスの戦地を目指す『After the Fall』は、PC(Steam)/Meta Quest 2/PS VRを対象とし、海外向けに12月9日発売予定。国内からも日本語対応のSteam版Launch edition(通常4,100円)やMeta Quest 2版Launch edition(通常3,990円)が購入可能。Steamと海外PS VR向けには限定武器スキン「Uncle Bob」、サントラ、デジタルアートブックなどが含まれるDeluxe Editionも用意されています。

現在、限定武器スキン「Fwd to the Past」(Oculus)が付属し、10%オフとなる予約割引の事前購入を各機種で受付中。Steamと海外PS VR版では48時間の先行アクセス権も付与されます。そのほかの対応機種ではOculus Riftでも発売予定。また国内PS VR版の日本語ページが用意されており、『アリゾナ サンシャイン』と同様に追って発売されるものと見られます。