ルーマニアのパブリッシャーGrim Talinは、一人称視点ホラーアドベンチャー『Last Days of Lazarus』の発売日を6月22日と発表し、トレイラーを公開しました。

本作はソビエト連邦崩壊後の東欧を舞台に、暗い過去を持つ主人公ラザルスが母の自殺後に妹のリュドミラのもとに帰ってくることから始まります。共産主義国や社会が崩壊し、ラザルスの現実も崩壊。身の回りに説明できない出来事が起こるようになります。そのような中で、ラザルスは家族の真実を見つけるために探索を始めます。

本作は、自国の歴史に触発され、共産主義の終焉前後で起きた紛争や東欧の信仰、超自然的要素などが盛り込まれているとしています。「誰もが自分のことだけを考えている病んだ社会で家族の絆は大切にされるのだろうか?」「多くのプロパガンダや迷信がある中で冷静な思考ができるだろうか?」といった問いかけもされています。

『Last Days of Lazarus』はPC(Steam)で6月22日に発売予定。価格については明らかになっていません。