Behaviour Interactiveは、『Dead by Daylight』のSteamユーザーがアクセスできるパブリックテストビルド(PTB)にて、コラボコンテンツ「バイオハザード:プロジェクトW」を配信しました。

このテストビルドでは、実装予定の新キラー「ウェスカー」と新サバイバー「エイダ・ウォン」「レベッカ・チェンバース」を先行で試すことができます。

新キラー「ウェスカー」
特殊能力『猛毒バウンド』

ウェスカーは突進しながら、生存者にウロボロスウィルスを感染させたり、障害物を飛び越えたりすることができる。能力ボタンを長押しするとバウンド攻撃をチャージする。チャージ中は、攻撃の準備段階としてウェスカーの移動速度が少し低下する。チャージが完了すると、攻撃ボタンを押してバウンドする。ウェスカーの攻撃が生存者に命中すると、生存者は感染状態になるか、感染状態が悪化する。ウェスカーがバウンド中に何かに衝突すると生存者を叩きつけ、ダメージを与える。衝突しない場合、その生存者を投げ、障害物にぶつけると1段階負傷させる。猛毒バウンドが倒されたパレットや乗り越え地点に命中した場合、ウェスカーはその障害物を飛び越える。
特殊効果:ウロボロス感染…猛毒バウンドが命中した生存者は感染状態になる。感染状態は時間経過で悪化し、完全に感染すると、その生存者は妨害効果に苦しむ。完全に感染した生存者に猛毒バウンドが命中して何かに衝突すると、ウェスカーは自動的にその生存者を担ぐ。
特殊アクション:救急スプレー…儀式開始時にサプライボックスが複数出現し、それぞれに救急スプレーが入っている。感染状態の生存者は自分に救急スプレーを使用するか、他の生存者に使用してもらって感染を取り除くことができる。救急スプレーにはそれぞれ所定のチャージ数がある。

固有パーク1: “人体の超越”

あなたの8メートル以内で生存者が高速乗り越えを行うと、 “人体の超越” が発動する。次回窓枠を乗り越えるとき、乗り越え速度が30/35/40%上昇する。その後 “人体の超越” は解除され、30秒間のクールダウンが発生する。

固有パーク2: “知覚覚醒”

生存者を運んでいる時、16/18/20メートル以内にいる他の生存者のオーラが視える。そのオーラ表示は、生存者を運ぶのをやめた後も2秒間持続する。

固有パーク3: “終末期”

脱出ゲートが通電すると、 “終末期” が発動する。負傷、瀕死、あるいはフックに吊られている生存者は、脱出ゲートが開放されるまで衰弱のステータス効果に苦しむ。衰弱状態は脱出ゲート開放後も20/25/30秒間持続する。


新サバイバー『エイダ・ウォン』
固有パーク1: “盗聴”

発電機の修理を合計で33%完了させると、このパークが発動する。発電機を3秒以上修理したうえでアビリティ発動ボタンを押すと、盗聴器を設置する。盗聴器は60/70/80秒間有効。罠を仕掛けた発電機はすべての生存者に黄色のオーラで表示される。殺人鬼が罠の仕掛けられた発電機の14メートル以内にいる間、そのオーラが生存者全員に視えるようになる。発電機が破壊されると、盗聴器も破壊される。

固有パーク2: “反射回復”

あなたが負傷時に、半径32メートル以内で他の生存者が1段階負傷すると、自分の治療進行度が残り進行度の25/30/35%即座に増加する。

固有パーク3: “雲隠れ”

あなたが最後の生存者になると、 “雲隠れ” が発動する。赤い傷マークと血痕が70/80/90秒間表示されなくなる。


新サバイバー『レベッカ・チェンバース』
固有パーク1: “みなぎる活力”

他の生存者への治療アクションを完了すると、その生存者の発電機修理、治療、チェスト開放、トーテム浄化のアクション速度が25/30/35秒間、6%増加する。

固有パーク2: “安心感”

フックに吊るされた生存者の半径6メートル以内でアビリティ発動ボタン2を押すと、その生存者の耐久進行度が20/25/30秒間一時停止する。その生存者が耐久フェーズにある場合は、もがきスキルチェックも一時停止される。安心感には40秒のクールダウンが発生する。

固有パーク3: “全集中”

スキルチェックでグレイトを出すと1トークンを獲得する(最大6トークン)。1トークンにつきスキルチェックの発生率が2%、スキルチェックの針の速度が4%それぞれ上昇し、スキルチェックでグレイトを出した際に追加される進行度が基本値の10/20/30%増加する。スキルチェックでグッドを出すか失敗する、あるいはアクションを何らかの理由で中断すると、パークのトークンをすべて失う。


また、前回の『バイオハザード』コラボで追加されたマップ「ラクーンシティ警察署」の一部地形や構造のリワークを実施。マップは2種類に分割されるとのことです。

その他にも、PCのみの機能として配信者向けオプションも実装。いわゆる「ゴースティング」行為の対象になることを軽減を目的とするもので、設定内のプライバシーで有効にできます。有効にすることで、敵側プレイヤーから自分のプレイヤーIDがキャラクター名に差し替えとなったり、自分や他プレイヤーのIDを非表示にしたりといった機能も搭載されます。

また、ゴースティングの一環として同じタイミングでマッチメイキングを開始して試合に入ることを狙う行為を防ぐために、マッチメイキングを開始する前に短時間の待ち時間を非表示で差し込むマッチメイキングディレイモードも実装されます。これらの機能は今のところPC版限定の機能ですが、将来的にコンソール版にも実装できる可能性があるとのことです。

『Dead by Daylight』のパブリックテストビルド6.2.0は、Steamユーザー限定で本日8月10日より配信中です。