Game*Spark編集部がオススメする9月第2週の特選インディー3選をお届け!

今週は、ウクライナ発の基本無料スポーツ系FPS『Shatterline』、日本風サイバーパンク世界「Katana-Ra」を舞台にした3D横スクロールゲーム『Shinobi Rising』、「太平洋戦線」をテーマにした次期大型アップデートを控えて新たに日本軍も参戦する基本無料対戦型オンラインMMOシューター『Enlisted』の3本です。

Shatterline
本作を開発したFrag Lab Studioはウクライナのキーウ(ロシア語表記:キエフ)を拠点とし、経験豊富な開発者を抱え、次世代のAAA無料FPSを作り上げることを目標に掲げる野心的なゲームスタジオです。

満を持して早期アクセスが解禁された本作には、ローグライク形式のCo-opを筆頭に、チームデスマッチやコンクエストなどのPvPモードも用意されています。固有の能力が備わった8人のキャラクターと、25種類の多様な武器を組み合わせ、昔ながらのシンプルでハイテンポな銃撃戦が楽しめる作品です。

純粋な撃ち合いによる駆け引き、スライディングも駆使するハイスピードな展開、UIの構成も含めて『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』を想起させます。また、今回の早期アクセスにあたって、オーストラリア(シドニー)と日本(東京)にサーバーが設置されました。以前のプレイテストにおいて、ラグなどの問題に悩まされたという方は、この機会にぜひ再開してみましょう。

タイトル:Shatterline
対応機種:PC(Steam)
発売日:2022年9月8日
価格:無料
日本語:なし



Shinobi Rising
W.R.K.S Gamesは同社が作り上げた日本風サイバーパンク世界「Katana-Ra」を舞台にした新作ゲーム『Shinobi Rising』を発表しました。

Unreal Engine 5で開発される本作は、封建的な日本のインスピレーションと未来的なサイバーパンクを融合。ステルス、探索、戦闘を融合させた3D横スクロールゲームとなっており、プレイヤーは忍としてある一族の若き後継者が暗殺された殺人事件の謎を追って真犯人を探します。公式サイトでは「Katana-Ra」の世界を描いたアートが掲載されているので興味が湧いた方は要チェックです。

『Shinobi Rising』は現地時間2023年2月14日にPC版が公式ストアとSteamにて発売予定。コンソール版も同年内に発売予定です。なお、トレイラーやストアページは2022年10月下旬以降に公開されるとのことです。

タイトル:Shinobi Rising
対応機種:PC(Steam/公式ストア)/コンソール
発売日:2023年2月14日
価格:未定
日本語:なし
Enlisted
Gaijin EntertainmentおよびDarkflow Softwareは、基本無料対戦型オンラインMMOシューター『Enlisted』の次期大型アップデートが「太平洋戦線」をテーマにしていることを明らかにしました。新たに日本軍が参戦し、ユニークな武器や装備に加えて独自のゲームメカニクスも登場するとのことです。

日本軍といえば万歳突撃ということで、走りながら攻撃ボタンを押すと目に見えてスピードが上がり敵に猛威をふるうことができるそうです。その他、戦車に直接攻撃を仕掛ける“刺突爆雷”や、爆発の炎だけでなく煙でもダメージを与えられる“リン手榴弾”も登場します。

太平洋戦線キャンペーンはすべてのプレイヤーが制限なしでプレイ可能。現時点でアップデートの時期は伝えられていませんが、Gaijin.netストアではPC版向けのプレミアムパック「特殊上陸部隊セット」が予約受付中です。

タイトル:Enlisted
対応機種:PC(DMM GAMES/公式サイト)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One
発売日:2021年5月10日(国内向け初正式リリース)
価格:基本無料
日本語:なし