PlayStation.Blogにて、『A Plague Tale: Requiem』がPS5で技術的に可能になったポイントについて開発陣のプログラマーから語られました。

次世代機に移行したことでメモリ上限が増え、単純に描画距離が伸びて地平線が広がり、オープンな世界を表現できるようになったことなどのメリットや、『A Plague Tale』シリーズにおいて大切な「ネズミ」を大量に描画するといった試みも行われています。

画面内のネズミの数は前作『プレイグテイル-イノセンス-』の5,000匹から60倍の30万匹へと増加し、ネズミがもたらす恐怖やトラウマがより高い次元へ引き上げられました。また、津波の如く押し寄せてくるように動きの変更も行われ、このようなレンダリングに挑戦できるのも自社製エンジンのおかげとのことです。

さらには新しいGPUの力によってライティングの品質が劇的に向上した点や、PS5向けのコントローラー「DualSense」についての言及も行われており、「アダプティブトリガー」によってスリングの扱いが難しくなるなど、没入感のあるゲーム体験のための技術的な工夫が語られています。

『A Plague Tale: Requiem』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|Sおよびニンテンドースイッチ(クラウド版)向けに10月18日(Steam、Epic Gamesストアは10月19日)に発売予定。Xbox/PC Game Passにも発売日より対応します。