全世界同時発売から5日間で500万本セールスを突破、発売日当日にはTwitchで「最も視聴されたゲーム」でトップを獲得するなど、好調な出だしとなった『ボーダーランズ3』。ハクスラ×シューターなゲームプレイが大きく注目を集めている本作ですが、発売日以降に配信されたパッチによって、様々な修正や調整が加えられてきました。

これまでのパッチでは、意図しないバグのために「ポーセリンパイプボム」が修正され、「ヘックス」「ファイヤーストーム」「リューダ」「フラッカー」などのダメージ量が調整されました。レジェンドのドロップ率が下がった現状、狙った武器や装備を入手するのはなかなか困難。運の要素も大きく、周回を重ねるしかありません。

筆者はこれまで「クイーンズコール」を愛用し、クリティカルを出す気持ち良さを思う存分味わっていましたが、以前のパッチでこれまでの連射力が無くなり、敢えなく装備を更新することに。正直、「あのお目当ての武器をドロップするまで周回した時間はいったいなんだったのか……」という気持ちにならざるを得ませんでした。しかし、そんな修正に嘆くよりも現状を打破しようと心機一転。筆者が愛用しているヴォルトハンター「モズ」のビルドのみではありますが、本稿ではアップデートにもがきつつも模索した新ビルドを紹介していきます。なお、今回は10月18日配信のパッチを基にしています。


グレイブウォード周回ビルド

銃をとにかく撃ちたい!と思う方にオススメしたいのが、筆者が一周目の時点からお世話になったこのビルドです。ボトムレスマガジン(緑)のスキルツリーをメインで取り、レトリビューションシールド(赤)の「決死の手段」を取得し、HPを削りダメージを上げています。


「鍛冶職人」のおかげでマガジンが常に回復していくため、チルドレンオブヴォルト社の武器と非常に相性が良く、同じメーカーの装備で揃えればマガジンサイズを更に大きくできます。一番の目玉は「サム・フォー・ザ・ロード」。この能力のおかげでアイアンベアを降りて5秒の間は弾薬が無限になり、残弾を気にせず火力を発揮できます。更に「リューダ」などを使用すれば、グレイブウォードを安定して周回することができます。



殺戮サークル向けビルド

このビルドではクラスModの「ブラッドレター」や「ヘックス」などの強力なグレネードが必須になりますが、とても安定して敵を倒せるビルドです。このビルドを完成させれば、ソロプレイでメイヘム3の「殺戮サークル」を安定して周回できるでしょう。グレネードを常に投げ続けていると作業感が強くなってくることは欠点かもしれません。


以前のパッチにより「ヘックス」で敵に与えるダメージ量は70%減少しましたが、グレネードで与えたダメージによるシールドの回復力は健在で、殺戮サークルではハイブと組み合わせることで安定化できます。スキルポイントが2余るため、残ったポイントはプレイスタイルに合わせて振ってみてください。

レジェンダリー集めにおすすめな場所

ビルドとあわせて、筆者がつかっているレジェンダリー収集スポットも紹介。エデン-6 ボレイシャスキャノピーに存在する伝説の獲物「ジャバーモグワイ」は、まだ装備が整っていない方にもオススメな相手です。クリオ属性の武器を用意することさえできれば、メイヘム3でも比較的容易に装備を集められます。



「ボレイシャス・キャノピー」のマップの左の場所に出現するジャバー・モグワイは「クリオダメージ」を与えると分裂。そして新たなジャバー・モグワイを生み出すため、効率的に狩り続けられます。


装備収集やキャラ育成が楽しいルーター・シューターにとって、自キャラのビルド更新はある意味ストーリー以上のメインディッシュと言えるもの。大幅なアップデートで思うようにいかないと感じるプレイヤーは少なくないと思われますが、そんなときは11月5日まで開催される10周年イベントのためのビルドを考えたりするのも楽しいかもしれません。10周年イベントの詳細はこちらからどうぞ。