タイガー・ウッズとフィル・ミケルソンが、それぞれNFLのスーパースターとタッグを組んで戦う慈善マッチ「Capital One’s The Match: Champions for Charity」が24日、米フロリダ州ホープサウンドにあるメダリストGCで行われた。

当日はあいにくの雨で、予定より約45分遅れでスタート。ウッズはペイトン・マニング、ミケルソンはトム・ブレイディとペアを組んで、前半9ホールはフォアボール(ベストボール)、後半9ホールは1つの球を交互に打つオルタネート方式で競い合った。

先手を取ったのはウッズ組。最後にプレーしたのは今年2月「ジェネシス招待」最終日というウッズだったが、3番、4番、6番とホールを奪って早々に3アップ。後半に入った11番でミケルソン組がイーグルで盛り返し、14番もホールを奪って2つ挽回したが、最後はウッズ組が1アップで逃げ切った。

ジャスティン・トーマスが現地レポーターとして加わり、ドラコンやニアピン対決、クラブ1本でプレーするホールなどイベントも盛り込まれた今回のテレビ企画。オンラインで受け付けた寄付も含め、総額2000万ドル(約21.5億円)が新型コロナウイルスの救済基金に贈られた。