国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の大会事務局は20日、11月12日から4日間、太平洋C御殿場コース(静岡)で予定している同大会を無観客で開催すると発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、ギャラリー、選手、ボランティアの安全確保が最優先と判断した。

あわせて全国の医療従事者支援のチャリティプロジェクトを実施。さらに、男子ツアーの選手会協力のもと、新型コロナウイルスの影響で活躍の場を失ったジュニアゴルファーを対象としたラウンドレッスンを行うと発表した。大会週に使用コースで行う企画としては、ツアー史上初の試みという。

前年大会は金谷拓実が2011年大会の松山英樹以来となるツアー史上4人目のアマチュア優勝を飾った。ディフェンディングチャンピオンとなる今年はプロとして参戦が決定。リリースを通じ、「無観客での開催ではありますが、ゴルフファンの皆様に感動を与えられるよう、精一杯プレーしますので、応援よろしくお願いいたします」と話した。