◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前情報◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72)

2020-21シーズンの第10戦が30日に開幕する。夏場から2カ月間の米ツアー転戦を終えた渋野日向子が6月の開幕戦「アース・モンダミンカップ」以来となる国内ツアー復帰を果たす。

渋野は前年覇者として乗り込んだ8月のメジャー「AIG女子オープン(全英女子)」前週から米ツアーに参戦した。スコットランド、米国で計6試合をプレーし、4試合で予選を通過した。前年大会は台湾開催の米ツアー、アジアシリーズに推薦出場しており、今大会が初出場。初日はともに今季1勝の小祝さくら、永峰咲希と同組になった。

鈴木愛は通算14アンダーで制した前年大会から賞金女王レースの追い上げを加速した。「TOTOジャパンクラシック」、「伊藤園レディス」と史上2人目の3連勝を達成して3800万円の賞金差を逆転。今大会の優勝を皮切りに渋野、申ジエ(韓国)と最終戦までもつれ込んだ女王争いを制した。

米ツアーを主戦場とする河本結も渋野と同じタイミングで帰国し、6月の開幕戦以来の国内ツアー出場となる。国内ツアー組は前週オープンウィーク。前戦で優勝した前年大会2位の申ジエ(韓国)や今季2勝で賞金ランキングトップの笹生優花らがタイトルを狙う。