国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」(12日〜/静岡・太平洋クラブ御殿場コース)のエントリーが2日(月)に締め切られ、海外勢が少しずつフィールドへ加わる見込みとなった。

国内開催初戦だった9月「フジサンケイクラシック」、10月「日本オープン」と入国制限の影響で海外勢の参戦は“ゼロ”だった。

10月25日まで米国で開催された日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」を戦ったチャン・キム、ガン・チャルングン(タイ)が出場を予定する一方、2年連続賞金ランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)やブラッド・ケネディ(オーストラリア)は米国からの来日を見送った。

キム・キョンテ、カン・キョンナムといった韓国勢は今季初の日本ツアー登場。スンス・ハン、マシュー・グリフィン(オーストラリア)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)らは1月「SMBCシンガポールオープン」以来の出場となる。海外勢は22人。

日本勢は昨年大会でアマチュア優勝を飾った金谷拓実がプロとしてタイトル防衛に挑戦。石川遼、星野陸也、「日本オープン」で激しい優勝争いを演じた稲森佑貴と谷原秀人もエントリー。アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)は主催者推薦でリストに名前を連ねた。

賞金王の今平周吾は同週開催「マスターズ」に出場するため欠場する。