新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月から延期され、次週12日(木)に開幕するメジャー第2戦「マスターズ」に向けたスポーツベッティングで、多くのブックメーカーがブライソン・デシャンボーを優勝候補筆頭に挙げている。

3日(火)時点で英国の老舗、ウィリアムヒル(8倍)、bet365(8倍)、skybet(7倍)などが軒並みデシャンボーを最右翼に推した。9月の「全米オープン」を制したパワーと技術が注目され、米国でもBET MGM、(8倍)ドラフトキングス(8倍)、ベガスインサイダー(7.5倍)等がトップに。マスターズには21位タイでローアマチュアを獲得した2016年を含めて過去3回出場し、18年は38位タイ、19年は29位タイだった。

各ブックメーカーでは2位人気が割れ、BET MGMではキャリアグランドスラムがかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)が10倍でデシャンボーに続く。ダスティン・ジョンソン、ジョン・ラーム(スペイン)、ジャスティン・トーマスを含めた4人が2番手グループと言えそうだ。

大会連覇でのツアー史上最多83勝目がかかるタイガー・ウッズは米国のBET MGMとドラフトキングスでは8番手だが、英国ではウィリアムヒルで11番手、bet365で14番手。

松山英樹はウィリアムヒルで33倍の15番手、bet365で40倍の16番手といずれも「全米オープン」で2位だったマシュー・ウルフと同じ。米国ではBET MGMでウッズやコリン・モリカワ、パトリック・リードらと同じ25倍の8番手、ドラフトキングスでパトリック・カントレー、ティレル・ハットン(イングランド)、アダム・スコット(オーストラリア)と同じ33倍の13番手となっている。