28日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表。米女子ツアーが20日まで行われた「CMEグループ ツアー選手権」でシーズン全日程を終えるなどしていたため、上位200人のランキングに変動はなかった。

コ・ジンヨン、キム・セヨン、朴仁妃と韓国勢がトップ3を独占。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年の米ツアーは4試合の参戦にとどまったジンヨンだが、試合に出場しない場合はポイント変動がない暫定方式でランキングが再開されたこともあり、1年を通じて1位の座をキープした。

日本勢は7位の畑岡奈紗、13位の渋野日向子と上位2人は昨年末時点と同じ顔ぶれ。1年前は82位だった古江彩佳が16位まで上がり、昨年末3番手(15位)にいた鈴木愛は22位に後退した。2019年を282位で終えた笹生優花は国内ツアーで2勝を挙げるなど賞金ランクトップを走る活躍を見せ、45位と躍進を果たした。

稲見萌寧が63位、上田桃子が72位、小祝さくらが79位、西村優菜が86位、原英莉花が88位、勝みなみが92位、河本結が93位で続いている。

米女子ツアーは2021年1月21日開幕の「ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ」(フロリダ州)で新シーズンがスタートする。