◇米国男子◇セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ 最終日(10日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73)

昨年9月に開幕したシーズンの13試合目となる2021年初戦は、ハリス・イングリッシュがホアキン・ニーマン(チリ)とのプレーオフを制して13年「OHLクラシックatマヤコバ」以来となる8年ぶり(7シーズンぶり)のツアー3勝目をつかんだ。

首位タイから出たイングリッシュは6バーディ、2ボギーの「69」で通算25アンダー。最終18番(パー5)のバーディでクラブハウスリーダーのニーマンを捉え、18番を繰り返すプレーオフ1ホール目でもバーディを奪って勝負を決めた。

5打差7位から出たニーマンはボギーなしの9バーディ「64」と今週のベストスコアに並ぶプレーを見せたが、チリ勢初のPGAツアー優勝となった19年「ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー」に続く2勝目はならなかった。

大会連覇を狙ったジャスティン・トーマスは通算24アンダーで1打及ばず3位だった。

3年ぶりに出場の松山英樹は1イーグル6バーディ、3ボギーの「68」で通算4アンダー。出場42選手の新年初戦をマッケンジー・ヒューズ(カナダ)と並ぶ41位タイで終えた。