◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 2日目(15日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

ロースコアが相次ぐ展開の中、ニック・テイラー(カナダ)が通算12アンダーで単独首位と抜け出して大会を折り返した。1イーグル7バーディ、1ボギーの「62」で4打差23位からジャンプアップ。昨年2月の「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」以来となる通算3勝目を目指す。

スチュワート・シンク、ウェブ・シンプソン、ラッセル・ヘンリー、ボーン・テーラー、クリス・カークが2打差2位を並走。

松山英樹は1イーグル6バーディ、3ボギーの「65」をマーク。コリン・モリカワ、ホアキン・ニーマン(チリ)らと並ぶ首位と3打差の通算9アンダー7位に浮上して週末のプレーに臨む。

インスタートの前半こそスコアを2つ落としたが、上がり4ホールを3連続バーディからのイーグルで締めくくるなど、後半に爆発。アウト9ホール(パー35)の「28」は2012年第2ラウンドの武藤俊憲、2015年第1ラウンドのウェブ・シンプソンと並ぶ大会最少ストロークとなった。

前年覇者のキャメロン・スミスはアダム・スコット(ともにオーストラリア)らとともに通算7アンダー19位。

日本勢では「66」で回った小平智も通算5アンダー46位で予選を通過。PGAツアー初出場の木下稜介も「68」で通算4アンダー57位としてカットライン上で突破した。

金谷拓実は「67」とスコアを伸ばしたが、通算3アンダー74位と1打及ばず決勝ラウンド進出を逃した。石川遼は「74」、香妻陣一朗は「75」とともにスコアを落とし、通算4オーバー133位で予選落ちとなった。