◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 3日目(16日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

伸ばし合いが続いたムービングデーはブレンダン・スティールがボギーなしの9バーディ「61」と爆発力を見せ、通算18アンダーの単独首位に浮上した。昨年大会も単独トップで最終日を迎えながら、プレーオフでキャメロン・スミス(オーストラリア)に惜敗。2017年「セーフウェイオープン」以来となる通算4勝目を狙う。

ホアキン・ニーマン(チリ)、スティールとともにこの日のベストスコア「61」を出したケビン・ナが2打差2位。さらに1打差でピーター・マルナチ、チャーリー・ホフマン、ラッセル・ヘンリー、クリス・カーク、スチュワート・シンクがひしめく混戦模様。

3打差7位から出た松山英樹は1イーグル3バーディ、1ボギーの「66」で通算13アンダー。ウェブ・シンプソンらと並ぶ5打差13位に踏みとどまって最終日に臨む。

日本勢では小平智が「69」で通算6アンダー60位、PGAツアー初出場で予選を通過した木下稜介も「69」で通算5アンダー66位とそれぞれ順位を下げた。

最終日は午後に大雨の予報が出ているため、スタート時刻を2時間前倒し。松山は午前9時40分(日本時間18日午前4時40分)からアーロン・バデリー(オーストラリア)、ビリー・ホーシェルと同組でティオフ予定となっている。