ブラックアンドホワイトスポーツウェア株式会社(本社:東京都千代田区)は14日、ツアー13勝の成田美寿々とウェアのサポート契約を締結したと発表した。

国内女子ツアーの2021年初戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月4日開幕/沖縄・琉球GC)から、同社が今年から展開する「Black&White WHITE Line」を着用して臨む。

オンライン発表会に出席した成田は「とても伸びが良いですし、着やすい。機能性も高いのでこれからの私のプレーの力になってくれることに期待です。ゴルフをするのが楽しみです」と話した。また、メンズ用についても触れ、「ご夫婦お揃いで着ても格好いいペアルックになるんじゃないかな」とアピールした。

質疑応答では21年の目標について問われ、「行われる37試合で5勝と、バーディ奪取率『4.0』のナンバー1を目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。オフの過ごし方については「去年けがしたこともあって体のケアを見直さないと。体づくりに気を遣っていくのと、何回やっても同じスイングで振る、という再現性が苦手分野ではあるので、そういう基礎的なところを重点的に」とした。

20年は新型コロナウイルスの猛威により開催された全14試合で無観客。「アマチュアの時に戻ったような気持ちだった。(自分は)観客からの『ナイスバーディ』という声で盛り上がる典型的なタイプなので寂しかった。本当に背中を押してもらっていたんだなと思った。今年は背中を押しに来てほしい」と有観客での開催を希望した。

昨年は12試合に出場するも8度の予選落ち。さらに8月「NEC軽井沢72」では初日にキャリアワーストの「92」を叩き、左手親指痛で棄権した。「こんな状況の私をサポートしていただけることに感謝して、成績で恩返ししたい」と不振からの脱却を誓った。