2014年 “おじさん”はタイガー シャイアン・ウッズが初優勝

オーストラリアで開催された欧州女子ツアー「ボルビックRACVレディスマスターズ」でシャイアン・ウッズが初優勝を飾った。

ジェシカ・コルダ、ベテランのローラ・デービース(イングランド)らもいるフィールドで2日目にトップに立つと、最終日も「69」と4つ伸ばして通算16アンダー。当時アマチュアだったミンジー・リー(オーストラリア)に2打差をつけて逃げ切った。

9歳でゴルフを始めて間もないころからタイガー・ウッズの姪として注目を浴び、プロ2年目、23歳でのレギュラーツアー初タイトルとなった。

翌15年に米女子ツアーへ参戦。賞金ランキングは16年の96位が最高で、ベストフィニッシュは同年「キャンビア ポートランドクラシック」での6位タイ。現在は下部シメトラツアーが主戦場となっている。

ことし1月には3部ツアーにあたるカクタスツアーに出場し、2位に16打差をつけて優勝した。最終日にキャディを務めたのは、米大リーグのニューヨークヤンキースと19年に7年総額7000万ドルの長期契約を結んだアーロン・ヒックスだった。

2人は昨春に交際をスタート。プロアマ形式となる今季米女子ツアー開幕戦「ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ」にヒックスが出場したときにはシャイアンがバッグを担いで話題を呼んだ。