2021年の国内女子ツアーは、3月4〜7日に沖縄県南城市の琉球ゴルフ倶楽部で開催される「ダイキンオーキッドレディス」で幕を開ける。2020年と21年が統合されたシーズンは昨年に14戦を消化。今年は37試合の開催が予定されている。

大会まで2週間となったが、現時点で大会が観客を受け入れるかはまだ決定されていない。2月17日現在で緊急事態宣言が出されている沖縄県だが、2月に入って感染者数は減少に転じている。関係者によると最終判断は大会直前になる可能性もあるという。すでに3月の第2戦と第3戦は無観客での開催が決まっている。

この日、大会出場予定選手も発表され、前回大会(19年)で15年ぶりの地元勢優勝を果たした比嘉真美子をはじめ、渋野日向子、原英莉花、河本結ら黄金世代、さらに現在賞金ランキング1位の笹生優花、2位の古江彩佳らミレニアム世代が参戦。韓国勢はイ・ボミら10人がエントリーした。主催するダイキン工業所属で19年シーズンを最後に一線を退いた地元の諸見里しのぶも主催者推薦で出場する。

史上初めて2年統合となったシーズンが、まもなく再スタートする