2016年 キム・ハヌルが3度目の正直V

国内女子ツアー「アクサレディス in MIYAZAKI」(宮崎・UMKCC)でキム・ハヌルが初日から首位を守る完全優勝を果たした。前2試合はいずれも初日、2日目で首位に立ちながら優勝を逃しており、まさに3度目の正直だった。

2位に1打差の単独首位で出た最終日、瞬間最大9.4mの風が吹く難コンディションで唯一の60台となる「69」と伸ばし、後続を突き放して逃げ切った。

韓国女子ツアーの2011、12年賞金女王の愛称スマイルクイーン。日本ツアーに本格参戦した15年の9月「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初優勝を挙げており、この大会でツアー通算2勝目。

同年には、同じ宮崎県が舞台のツアー最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」(宮崎CC)を制し、日本ツアー参戦2年目で初のメジャータイトルを獲得した。