◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン事前◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6390yd(パー72)

例年海外メジャー「マスターズ」と同週に開催される国内女子の2021年6戦目は9日、開幕する。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今年から富士フイルムホールディングスが特別協賛となった。賞金総額は19年大会よりも4000万円増の1億円。

ディフェンディングチャンピオンは、前回2019年大会で後続に1打差をつけて優勝した申ジエ(韓国)。

注目は3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」など今年2勝を挙げてで賞金ランキングトップを走る小祝さくら。前週「ヤマハレディースオープン葛城」も4位と好調を維持している。

前週の「ヤマハレディースオープン葛城」を制した稲見萌寧もトップ10が4度、21年5戦2勝と安定感が光る。小祝とともに勝てば6戦3勝と勝率5割がかかる一戦となる。

大会連覇を狙う申ジエ、地元・兵庫出身の安田祐香、古江彩佳もエントリー。コロナ禍のため引き続き無観客での開催となる。

小祝は古江と西村優菜、稲見は鈴木愛、上田桃子と初日同組になった。