◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 事前情報◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6439yd(パー71)

今年で39回目となる歴史ある大会が23日から3日間、チャールズ・ヒュー・アリソン設計のシーサイドコース、川奈ホテルGC富士コースで開催される。

前回2019年大会は申ジエ(韓国)が1打差2位から「69」で回り、通算9アンダーで逆転優勝を果たした。

フィールドには3月「アクサレディス in MIYAZAKI」以来となる原英莉花が名を連ねた。3週前の海外メジャー「ANAインスピレーション」(カリフォルニア州・ミッションヒルズCC)は予選落ち。復調ぶりが注目される。初日は20−21年シーズン3勝の古江彩佳、今年1勝の岡山絵里とのペアリングとなった。

好調を維持する賞金ランキング1位の小祝さくら、21年3勝の稲見萌寧、2週連続優勝がかかる山下美夢有が初日同組でプレー、アップダウンのあるコースで頂点を狙う。ツアーの第一線を退いた歴代覇者の佐伯三貴も出場する。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大会は1日最大1000人の有観客で開催するが、入場券はすでに全日が完売。また、出場選手のサイン入りグッズをチャリティオークションに出品し、コロナ禍で働く開催地の医療従事者を支援する。