女子プロゴルファーの大西葵が10日、インスタグラムで妊娠と産休入りすることを発表した。1月に同じく26歳の男子プロ、伊藤有志と結婚していた。

「このたび新しい、小さい命を授かることができました。安定期に入りましたのでご報告させて頂きます」とつづり、前週「ワールドレディスサロンパスカップ」まで出場していた中での体の変化にも言及した。

「ビックリするくらい飛距離が落ちていたり、想像以上に疲れやすかったり、思っていたよりも変化があり、なかなか厳しいところがありますが、ドライバーからウェッジまでシャフトもクラブも変えたりサポートしてくださったクラブメーカー様、シャフトメーカー様、そしていつも応援、サポートしてくださっているスポンサー様のおかげで頑張れました。本当に感謝しています」

初めて賞金シード選手として戦っている2020―21年シーズンだが、いったんツアーを離れて産休に入る。

「いろいろと考えた結果、今はお腹の赤ちゃんと自分の体のことを一番に考え、今週からお休みしたいと思います。試合をお休みさせていただく期間があるので、いつも応援してくださっている方々に申し訳ない気持ちですが、理解してもらえるとありがたいです」とした上で「プロゴルファーとしての目標は引き続き諦めずにやっていくので、早く復帰できるように努力しますのでよろしくお願いします」。ママとしてのプレーにも意欲を示した。