◇日本女子アマチュア選手権 初日(15日)◇大山ゴルフクラブ(鳥取県)◇6638yd(パー72)

昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初めて中止となった大会が2年ぶりに開幕。4日間72ホールの戦いは午後3時46分に雷雲接近のため中断を挟み、午後4時25分に天候の回復が見込めないためサスペンデッドが決まった。16組48人が第1ラウンドを終えられず、翌日に持ち越した。

左奈々(ひだり・なな、沖学園中3年)がボギーなしの1イーグル3バーディ「67」で回り、5アンダー。大会初出場で「ピン位置は難しいし、フェアウェイは狭い。うまい人がたくさんいて緊張しました」と言いつつ、暫定首位でホールアウト。「まず予選を通りたい。中学最後の年なので、全国大会で優勝したい」と話した。

益田世梨が1打差で続き、3アンダー暫定3位グループには2019年「日本女子学生ゴルフ選手権」優勝の星川ひなの(日本大4年)、長谷川せら、竹田麗央(熊本国府高3年)、神谷そら(麗澤瑞浪高3年)、安井愛(ECC学園高2年)が並んだ。

ナショナルチームメンバーの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大1年)はイーブンパーで暫定16位。

4月の「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」優勝の梶谷翼(滝川第二高3年)、双子の岩井明愛と千怜(ともに武蔵丘短大1年)は出場していない。