◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日(26日)◇利府GC (宮城)◇6591yd(パー72)

単独首位から出た西村優菜が4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算15アンダーで2週連続優勝を果たした。これまでのツアー3勝はいずれも最終日に逆転してタイトルをつかんでおり、自身初となる逃げ切りでの勝利。初日から首位を守る完全Vでもあった。

浅井咲希が12アンダー2位。2位スタートの原英莉花は古江彩佳、野澤真央とともに9アンダー3位でフィニッシュ。大里桃子、前回2019年大会優勝の柏原明日架が8アンダー6位。

渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」でプレー。後半13番で今大会49ホール目で初めてボギーをたたくと、さらに15番(パー3)から2連続ボギーを喫した。最終18番(パー5)でバーディを奪い返し、トータル6アンダー8位で2週連続のトップ10入りとなった。

賞金ランキング2位の小祝さくらは「78」とスコアを落とし、通算5オーバー62位。賞金ランク1位の稲見萌寧が不在だった一戦で大きく差を詰めることはできなかった。