◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(30日)◇烏山城CC(栃木県)◇6550yd(パー71)

2010年、13年大会覇者の宮里美香が4バーディ、1ボギーの「68」で回り、3アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。

前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も同じく2mにつけてバーディを奪い、折り返した後半14番で8m弱のロングパットを沈めてスコアを伸ばした。難関17番では残り200ydからの2打目をグリーンに乗せるも、3パットを喫してボギー。最終18番は残り155ydの2打目を5UTで1mに乗せてバウンスバックした。

「全体的にピンにしっかりと落として、いいところに打っていけた。外してはいけないところのアプローチがなく、マネジメントがうまくできました。パッティングのイメージも全体的にすごく良く、アプローチもうまく寄せられた」と自己評価した。

17番の3パットは「ちょっともったいなかったけど、私としてはパー5として考えているので…」とあまり気にしないそぶりを見せた一方、3つある“本当の”パー5でバーディが1ホールだけだったことを悔しがった。

一日上限5000人の観客を入れて行われている今大会に「やはりお客さんがいるツアーはいいなと思って感謝して回っています」と笑みを浮かべた。(栃木県那須烏山市/石井操)