2021年の最後となる27日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表。主要ツアーは11月中にシーズン全日程を終えているため、大きな動きはなかった。

日本勢は畑岡奈紗が6位、笹生優花が8位と2人がトップ10をキープ。2020年末時点で45位だった笹生は6月「全米女子オープン」優勝と飛躍の一年になった。

来季米女子ツアーに主戦場を移す古江彩佳が14位で続き、今季初の賞金女王に輝いた稲見萌寧が16位。稲見も前年末の63位から大きく順位を上げた。

渋野日向子は37位で米ツアーに挑む新シーズンへ。西郷真央が38位(1ランクアップ)、西村優菜が43位(1ランクダウン)とトップ50で終えた。

トップ100では小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ)、大里桃子が98位(1ランクダウン)となっている。

一年前は韓国勢が独占していたトップ3はネリー・コルダが1位で22年へ。昨年末1位だったコ・ジンヨンが2位、リディア・コー(ニュージーランド)が3位だった。

米ツアーは22年1月20日開幕の「ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」(フロリダ州)で新シーズンがスタート。国内ツアーは3月3日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)がオープニングゲームとなる。