◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 2日目(14日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

ロースコア続出の伸ばし合いが続き、予選ラウンド2日間で「62」「63」をそろえたラッセル・ヘンリーが通算15アンダーの単独首位に浮上して折り返した。2013年にツアー初優勝を飾った舞台。2位スタートだったこの日は2イーグル5バーディ、2ボギーで回った。

李昊桐(中国)が3打差2位、2019年大会優勝のマット・クーチャーが11アンダー3位、マイケル・トンプソンが10アンダー4位で続いた。

11人が並ぶ9アンダー5位に日本勢から松山英樹とアマチュアの中島啓太(日体大)が名前を連ねた。松山は7バーディ、2ボギーの「65」、中島は7バーディ、1ボギーの「64」をマーク。スチュワート・シンク、ブラント・スネデカーらとともに好位置で週末を迎える。

ディフェンディングチャンピオンで初日首位のケビン・ナは「71」で、8アンダー16位に後退した。

PGAツアーのシード復帰を目指す小平智は初日119位の出遅れをはね返す「64」。通算5アンダー48位で予選を突破した。

松山と並ぶ24位から出た金谷拓実は「71」とスコアを落とし、3アンダー79位。3度目の出場で初の予選通過はならなかった。

前週「セントリートーナメントofチャンピオンズ」優勝で2020年大会の覇者でもあるキャメロン・スミス(オーストラリア)も2アンダー90位で予選落ち。星野陸也はイーブンパー118位、月曜予選会から出場の石過功一郎は3オーバー139位で決勝ラウンド進出はならなかった。