◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 2日目(14日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

2019年の初出場から3度目となる今大会で金谷拓実は無念の予選落ちを喫した。「結果が全てなので残念です」。苦手意識のある初日を4アンダー24位で乗り切っていただけに、カットラインに2打届かない通算3アンダー79位という結果に肩を落とした。

午後にスタートをすると、3番で3オン2パットのボギーを先行させ、続く4番(パー3)でも3パットでスコアを落とした。それでも、ティショットが右に飛んで危うくボールをなくしかけた5番をパーでしのぎ、ショット修正を試みながらチャンスをうかがった。

そして迎えた9番(パー5)、左フェアウェイから2オンに成功。5mほどのイーグルパットを沈め、拳を強く握って後半へと向かっていった。

1998年の大会記録と並ぶ5アンダーのロースコアカットとなった36ホール。伸ばさなければふるい落とされる状況で、ラフからうまく出せずに3オン2パットとした13番、3mを外した14番と連続ボギーを喫した。

16番のバーディで再び突破が見えた直後、17番(パー3)で15mほどあるフリンジからの2打目を寄せきれずに痛恨のボギー。パー5の18番も獲れず、1イーグル2バーディ、5ボギーの「71」でホールアウトした。

大会初の予選通過を逃した悔しさを胸に、次週から強豪が集う「アブダビHSBC選手権」「Slync.ioドバイデザートクラシック」とアラブ首長国連邦(UAE)での連戦に挑む。(ハワイ州ホノルル/石井操)