23日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、昨シーズンのフェデックスカップ年間王者で、PGAツアー「ザ・アメリカンエキスプレス」で9位に入ったパトリック・カントレーが前週から1ランク上げて3位となり、自身初のトップ3に入った。同大会を制してツアー3勝目を挙げたハドソン・スワッフォードが前週から105人抜きで自己最高の61位に浮上した。

上位は1位ジョン・ラーム、2位コリン・モリカワに変動はなく、ダスティン・ジョンソンがカントレーと入れ替わりで4位に後退、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)が2ランクアップの5位となった。松山英樹は10位のままだった。

DPワールドツアー(欧州ツアー)「アブダビHSBC選手権」でツアー6勝目を挙げたトーマス・ピータース(ベルギー)は前週69位から31位に上昇。同大会を25位で終えた金谷拓実は2ランクダウンの55位。

日本勢は木下稜介が76位(2ランクダウン)、星野陸也が95位(1ランクダウン)で続いている。

アジアンツアーと日本ツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」を制した23歳のサドム・ケーオカンジャナ(タイ)が前週221位から148位、同大会2位に入った桂川有人が578位から397位と、いずれも大きくジャンプアップした。